やあやあやあ。
しばらくほっぽりだしていとすまぬ。
書きたいことは山のようにあるけれど、
書けるだけの気力と時間がございませんでした。
以上、言い訳おしまい。
5月某日
某バンドのギター録り。
貸しスタジオにマイパソコン&機材もろもろを持ち込んでレコーディング。
勘がいいためか、実に順調に数テイク録り上がる。
目の前で弾いている状況なので、コミュニケーションがスムーズ。
実に小気味よい。
先日購入したBeldenの電源タップも非常によい。
音が一段上に突き抜けた感じ。
ギターのハムノイズが気になったので、針金で簡易アースを作成。
片側はジャックに、片側は直に肌に。
ぴたりとノイズが治まる。
実に小気味よい。
弾いてる姿はまぬけだ、異様だ。
それでもいいじゃん、音さえ良ければ。
この辺がレコーディングの醍醐味。

6月某日
以前このブログでも紹介した、Cut Flowersのレコーディング。
彼らのレコーディングは大変小気味よい。
たいていのテイクは2、3回、多くても4回ぐらいで終わる。
その上どのテイクもすばらしい。
プレイバックの回数も極端に少ない。
「今のはソウルがこもった」
「おっけー、じゃ、nextね。」
このノリでガンガン進めていく。
極所のパンチインなんてものない。
あるとしたらたいてい「ここから後全部」だ。
音楽が瞬間の芸術であり、その瞬発力をよく知っているのだ。
当然、ごまかしの編集なんてものもない。
そして何よりも、作ってくる曲持ってくる曲、どの曲もほんとにすばらしい。
これならどんな長時間のレコーディング、ミックスだって全然苦じゃないだろう。

すまんDave、君の写真撮りそこねた。
Sorry. Please expect it next time!!
ところで、このレコーディングで利用したスタジオだが、Universal Audio 1176LN 他が加わっていた!
オレも将来は欲しい一台だ!
あることを全然知らなかったから、「あー、プラグインで調整か・・・めんどくせえなあ」なんて来るまでは思っていたのだが、なんとありがたいことだ!

やはり音の太さ、使い勝手、作業のしやすさが全然ちがう!
Thanx、Tさん!
6月本日
某化粧品会社のジングルのレコーディング。
その会社のおじちゃまが作った鼻歌をアレンジして、歌をのっける、んで編集するお仕事。
3バージョンアレンジを作って先方に聴いてもらったのだがどれも気に入ってもらえてしまったため、歌を乗っけた上で判断してもらうことに。
んで女性の声が必要になったのだが、だいたい急な仕事で無茶な要求もちゃんと聞いてくれて、ちゃんと歌えて、オレの癖も性格も嗜好もちゃんとわかってる人間と言えば・・・大学のときからの腐れ縁、我が愛しき戦友旧友「アキ姐さん」しかいない。
(知ってる人は知ってますが、オレの「あの曲」を歌ってくれたあの人だよ)
で、無理をお願いしてみると、こころよく了解してくれた。
さすがだ、ありがたい。ほんとにありがたい。
そして、どーしても小学校低学年くらいの元気な女の子の声がほしくなったので、それもあわせて姐さんに打診してみると、近所にいる子が歌ってくれるとのこと。
さすがだ、姐さん。ぶらぼーぶらぼー。
そして本日。
姐さん、その娘のオトちゃん(満1歳!)、コトエちゃん(7歳)、そのお母さん登場。
ありがたいことに事前に練習してきてくれたそうで(歌詞も全部ひらがなに書き直してくれたそうで・・・)、順調そのもの。
クライアントの無茶な要求にも応えてくれる、姐さんさすがだ。
だいたい、オイラの「10歳若くなって歌ってくれ!」なんていう無茶なディレクションに応えてくれるのは姐さんしかいねえ。
そして、コトエちゃん!
最後のOKテイクの出来は130点(←本人談)だったよ!
みんなホントにありがとう!
後はばっちり仕上げさせてもらいます!
